最新ビューティー探訪
美をめぐらせる
“赤”のスキンケアで、
躍動する肌へ
資生堂が初めてこの世に送り出した化粧水
「オイデルミン」が、126年の時を経て進化を続け、
今春新たに生まれ変わります。
歴史と最先端を携える“赤”のスキンケアで、
生命感あふれる肌を感じてみませんか。
伝統から革新へ。
アイコニックな化粧液で肌を更新
1872年に創業した資生堂。その資生堂が、当時の先端技術を応用し、1897年に発売した初めての化粧品が「オイデルミン」です。時代のニーズに合わせてアップデートを繰り返してきた“赤い水”が、2023年春「オイデルミン エッセンスローション」として生まれ変わります。ブランド最先端のテクノロジーを駆使し、500回以上の試作を経て使用感までこだわりぬき、126年のヘリテージにふさわしい化粧液が完成。ケフィア発酵エキスGL*1やユズエキスGL*2、資生堂独自成分4MSK*3を配合し、潤いで満たすのはもちろん、生命感にあふれたいきいきとつやめく肌に。角層のすみずみまで心地よく浸透するなめらかなテクスチャーで、コットンでパッティング、ふき取り、美容液のようにハンドプレス、とその日の肌や環境に合わせてアレンジも可能。“赤い水”のパワーで、健やかな肌に目覚めさせて。
世紀を超え、時代の最先端を託されてきた
「オイデルミン」
2023年、資生堂の叡智が集結。
美をめぐらせる“赤”の3ステップ
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目覚める
〈左〉オイデルミン エッセンスローション
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守り抜く
〈中〉アルティミューンTM パワライジング
コンセントレート Ⅲ -
引き出す
〈右〉エッセンシャルイネルジャ
ハイドレーティング クリーム
エネルギッシュな感覚を呼び覚ます「赤」──この色には、資生堂の物語が秘められています。まずは、SHISEIDOブランドを象徴する美容液「アルティミューンTM」に、2022年誕生のモイスチャライザー「エッセンシャルイネルジャ」。そしてこのたび刷新する「オイデルミン」。それぞれが赤で彩られた3アイテムは、資生堂のイノベイティブな研究と技術を注ぎ込んだ、“美のめぐり”に着目する3ステップなのです。
まずは、「オイデルミン エッセンスローション」で洗顔後の肌を目覚めさせて起動。次に、「アルティミューンTMパワライジング コンセントレート Ⅲ」でぶれない強さを育む。そして、「エッセンシャルイネルジャ ハイドレーティング クリーム」でまだ見ぬ美しさを引き出す。計算された3ステップで、自信と輝きに満ちた肌を今日も、未来も。
美しい未来に向けて、
ラグジュアリーとサステナビリティを両立
プレステージな化粧品こそサステナブルに。新生「オイデルミン エッセンスローション」には、化粧品業界では世界初*1となる新規容器技術「リキフォーム」を採用。本体外容器とレフィル中容器の2体構造にすることで、デザイン性を保ちながら、使用後に廃棄するプラスチック量を92%削減*2します。もちろん、アルティミューンTMと、エッセンシャルイネルジャにもレフィルが。環境に配慮しながら、社会と共存する美容を提供し続けます。