とっておきの
ハトムギエキスを配合。
薬用化粧水“スキコン”が進化
1974年に生まれたアルビオンのロングセラー化粧水、
通称“スキコン”が、愛される感触や香りはそのままに、
進化して生まれ変わります。
肌のコンディションを整える
白濁の化粧水
今から48年前に生まれた、アルビオンのスキンコンディショナー エッセンシャルは、素材や抽出法も追求したハトムギエキスを配合。リピーターを増やし続けてきた白濁の化粧水が、オリジナルのハトムギオイルをプラスして生まれ変わりました。ひんやりとした清涼感、スッと肌に溶け込むようなみずみずしいテクスチャー、独特の香りはそのままに、肌あれやニキビ、乾燥、日焼け後のほてりなど、さまざまなダメージ*3を防ぐことでさらに前進。肌質も性別も超えて、365日誰もが心地よく使える薬用化粧水です。
“スキコン”の魅力を凝集した
濃密ペーパーマスク
人気の薬用シートマスクも同時にリニューアル。ハトムギエキスに新たにハトムギオイルを加えた、新生“スキコン”を惜しみなく14mlも含み、すみずみまで潤します。ひんやり感、柔らかな肌あたり、顔の凹凸にぴたっと寄り添う密着感が心地よく、毎日使いたくなるほど。5〜10分で、潤いに満たされた、キメ細かな肌に。乾燥や肌あれが気になるときのケアや、日焼け後のほてりを防ぐのにもおすすめです。
改めて振り返る、
アルビオンの代表作“スキコン”の歴史
肌を健やかに整えるハトムギの美容効果に着目した化粧水、“スキコン”がこの世に生まれたのは、1974年。一般的なサラリーマンの平均月収が6〜7万円という時代に、150mlで1本5,000円という高価な化粧水は、使用できるユーザーも限られていました。それでも、長く愛されうる“肌が喜ぶもの”を育てようという信念を曲げなかったアルビオン。80年代には、顧客の感動の声が口コミで広がり、人気に火がつきます。ほんのり白濁した見た目、さらさらなのにしっとりする感触、独特の香り…これらが「好き」という声に、使用感などの個性もまたスキコンの価値であると、“あえて変えない”にもこだわりながら、肌への効果を探求。唯一無二のスタイルはそのままに、有効成分の配合やハトムギの品種変更といった改良を重ね、ファンを増やし続けています。そして2022年、満を持しての進化リニューアルです。世代を超えて、より多くの肌にスキコンの実力を── その情熱を、あなたの肌で感じてみませんか。